ボクは、他人は100%疑うけど、家族は疑わな い。 家族を疑う事ほど愚かな事はないと思ってい る。 例えば、 100人中99人の他人が｢ない！｣と言っても、 家族が｢ある！｣と言ったならば、ボクは｢あ る｣と迷わず信じる。 なぜって？ 理由は簡単。家族だから。

嫁ぐ時、母様に言われたことはただひとつ。 ｢例えば、両家同時に何か不慮な事故があった として、お前が真っ先に向かうのは、嫁いだ 側でなくてはならない。嫁ぐとは、そうゆう こと。その覚悟をもて。優先順位を間違う な。｣ ボクにとっての家族とは、ボク…

自身の体にとって｢やりたいこと｣と、自 分にとっての｢やりがい｣は別物。 ｢やりがい｣を求めて向上を目指せば、 達成感は得られ、日々充実するだろう。 まだまだ！もっとだ！と、体の悲鳴を無 視して突き進むことになるから、人生を ダッシュし続けるようなも…

10代20代はとにかく挑む。 自分の得意も不得意も何も分からないから、 可能性を広げるために挑む。 ここでやってはならないのは、失敗を恐れ ること。 10代･20代のうちは、失敗してもまだまだ 取り戻せる。この失敗が自分を成長させてく る。 30代は取捨選択…

ボクの｢道標(みちしるべ)｣は父上の背中。 これは永遠に変わらないだろう。 ボクは父上を尊敬している。 ボクは父上の背中を追い続けている。 父上は決してご立派な人だったわけではな い。寧ろ、邪道街道まっしぐらな生き方をし てきた人で、男としてはダメ…

ボクの帰る場所。 帰りたい場所。 それはただひとつ。 ボクの大切なパートナーの腕の中だけ。 ボクの安心する場所。 安心できる場所。 深く深く眠れる場所。 怖いトラウマから守ってくれる場所。 それもただひとつ。 ボクの大切なパートナーの腕の中だけ。 …